入社時の個人住民税における「特別徴収への切替申請書」をeLTAXで電子申請する
【特別徴収への切替申請書をeLTAXで電子申請する】
■ステップ1
eLTAXにログインする
■ステップ2
『申告に関する手続き』メニューをクリック
■ステップ3
『申告データの作成』メニューをクリック
■ステップ4
『利用者情報』ページで申告書の提出先があるか確認
※ない場合は『提出先変更』ボタンから追加
■ステップ5
『次へ』をクリック
■ステップ6
『個人住民税』をクリック
■ステップ7
『普通徴収から特別徴収への切替申請』を選択
■ステップ8
『次へ』をクリック
■ステップ9
必要事項を記載して提出
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■ステップ2
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■ステップ3
『申告データの作成』メニューをクリック
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『利用者情報』ページで申告書の提出先があるか確認
※ない場合は『提出先変更』ボタンから追加
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『次へ』をクリック
■ステップ6
『個人住民税』をクリック
■ステップ7
『普通徴収から特別徴収への切替申請』を選択
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■ステップ9
必要事項を記載して提出
無職からの復職など、入社前に従業員が普通徴収で住民税を支払っていた場合は、 特別徴収に切り替えるために、「特別徴収への切替申請書」を、異動があった月の翌月10日までに従業員が住民登録している市町村に提出します。
申請方法は、窓口申請、郵送、eLTAXでの電子申請の3つがあります。
eLTAXの画面を用いた手続きは、下記の動画で紹介されています。
申請方法は、窓口申請、郵送、eLTAXでの電子申請の3つがあります。
eLTAXの画面を用いた手続きは、下記の動画で紹介されています。
次のページでは、入社時の個人住民税における「特別徴収への切替申請書」をeLTAXで代理申請する方法についてご紹介します。
