freee for kintoneの初期設定:
①認証設定:ステップ5&6
『認証アプリの取り込み&パスワードの設定』
freee for kintoneの初期設定のステップ5では、freeeからダウンロードした『認証アプリテンプレート』を、kintoneに読み込み、認証設定を行います。
認証アプリテンプレートはfreee for kintoneの初期設定のステップ5『アプリの読み込み』ページの下部の『認証アプリ』から取得することができます。
freee for kintoneで『認証アプリ』をダウンロードしたら、kintoneの『アプリ』欄にある『+』アイコンをクリックして、kintoneアプリストアを開き『テンプレートファイルを読み込んで作成』を選択します。
『参照』ボタンからfreee for kintoneからダウンロードした『認証アプリ』を選択して、『アプリを作成』ボタンをクリックすると、kintoneにアプリが追加されます。
『認証アプリ』がkintoneに追加されたら、freee for kintoneに戻り、『認証アプリの選択』のページで、認証アプリの指定とパスワードの設定を行います。
kintoneで読み込んだ『認証アプリ』を『アプリの選択』欄で選択します。
ここで登録する『パスワード』は、freee for kintoneの各種連携設定を行う、管理画面を表示する際に必要になるパスワードです。
入力が完了したら『次に進む』をクリックすると、認証設定が完了します。
認証アプリテンプレートはfreee for kintoneの初期設定のステップ5『アプリの読み込み』ページの下部の『認証アプリ』から取得することができます。
freee for kintoneで『認証アプリ』をダウンロードしたら、kintoneの『アプリ』欄にある『+』アイコンをクリックして、kintoneアプリストアを開き『テンプレートファイルを読み込んで作成』を選択します。
『参照』ボタンからfreee for kintoneからダウンロードした『認証アプリ』を選択して、『アプリを作成』ボタンをクリックすると、kintoneにアプリが追加されます。
『認証アプリ』がkintoneに追加されたら、freee for kintoneに戻り、『認証アプリの選択』のページで、認証アプリの指定とパスワードの設定を行います。
kintoneで読み込んだ『認証アプリ』を『アプリの選択』欄で選択します。
ここで登録する『パスワード』は、freee for kintoneの各種連携設定を行う、管理画面を表示する際に必要になるパスワードです。
入力が完了したら『次に進む』をクリックすると、認証設定が完了します。
kintoneでの実際の操作画面を使った認証設定の方法は、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の00:56-02:42で紹介されています。
※00:56-02:42をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。