freee for kintoneの初期設定:
②マスタ連携

freee for kintoneでは、freeeとkintoneの間で下記の9つのマスタを連携することができます。
【連携可能なマスタ一覧】
・勘定科目
・品目
・セグメント
・税区分
・部門
・経費科目
・取引先
・メモタグ
・口座
freeeとkintoneでマスタを連携することで、両方のシステムで同一のマスタを使用することができ、さらにkintoneからもfreeeのマスタ登録を行うことができるようになります。
freeeとkintoneでの実際の操作画面を使った具体的な操作方法は、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画で紹介されています。

次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。