kintoneに入力した見積情報を基にfreeeで見積書を作成する

freee for kintoneでfreeeとkintoneを連携することにより、kintoneに入力・管理している見積情報を、freeeで取引先に提出する見積書として作成・発行することができます。

kintone上で作成した見積情報は、kintoneの『freeeへ見積書登録』というボタンをクリックすることで、ワンクリックでfreeeに見積書として作成することができます。

freeeで作成した見積書は、freeeの見積書編集画面から、直接、取引先へ送信することができます。

freeeでの見積書の更新状況は、『ステータス同期』ボタンをクリックすることで、kintoneに反映することができます。
freeeとkintoneでの実際の操作画面を使った具体的な操作方法は、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の01:08-02:42で紹介されています。

※01:08-02:42をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。