kintoneに入力した請求情報を基にfreeeで請求書を作成する
freee for kintoneでfreeeとkintoneを連携することにより、kintoneに入力・管理している請求情報を、freeeで取引先に提出する請求書として作成・発行することができます。
kintone上で作成した請求情報は、kintoneの『freeeへ請求書登録』というボタンをクリックすることで、ワンクリックでfreeeに請求書として作成することができます。
freeeで作成した請求書は、freeeの請求書編集画面から、直接、取引先へ送信することができます。
また、freeeでは、請求書を発行した時点で、その請求書を基に売上計上の取引仕訳が自動で登録されるため、別途仕訳入力を行う必要はありません。
さらに、請求書発行時に登録された売掛金等の債権は、決済期日と共に入金管理レポートに反映され、一覧で管理することができます。
kintone上で作成した請求情報は、kintoneの『freeeへ請求書登録』というボタンをクリックすることで、ワンクリックでfreeeに請求書として作成することができます。
freeeで作成した請求書は、freeeの請求書編集画面から、直接、取引先へ送信することができます。
また、freeeでは、請求書を発行した時点で、その請求書を基に売上計上の取引仕訳が自動で登録されるため、別途仕訳入力を行う必要はありません。
さらに、請求書発行時に登録された売掛金等の債権は、決済期日と共に入金管理レポートに反映され、一覧で管理することができます。
freeeとkintoneでの実際の操作画面を使った具体的な操作方法は、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の02:42-04:31で紹介されています。
※02:42-04:31をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。