kintoneに入力した発注情報・仕入情報を基にfreeeに仕入取引仕訳を計上する
freee for kintoneでfreeeとkintoneを連携することで、kintoneに入力した発注情報・仕入情報のレコードを基に、freeeに仕入取引の登録による仕訳計上をワンクリックで行うことができます。
まずはkintoneに発注情報の入ったレコードを作成します。
その際に『freeeへ証憑データ登録』のボタンをクリックすることで、kintoneに登録されている発注書等の証憑が、freeeのファイルボックスに転送され保存されます。
その後、発注した商品が登録したら、まずはkintoneのレコードに発注した商品の在庫状況を入力します。
そこで登録した仕入の取引はkintoneの『freeeへ取引登録』のボタンをクリックすることで、ワンクリックでfreeeで取引登録及び仕訳計上を行うことができます。
さらに、発注の際にファイルボックスに保存しておいた発注書等の証憑は、この取引に自動で添付されます。
また、仕入取引で発生した債務については、支払期日情報と共に、freeeの『支払管理レポート』に反映され、一覧で管理することができます。
まずはkintoneに発注情報の入ったレコードを作成します。
その際に『freeeへ証憑データ登録』のボタンをクリックすることで、kintoneに登録されている発注書等の証憑が、freeeのファイルボックスに転送され保存されます。
その後、発注した商品が登録したら、まずはkintoneのレコードに発注した商品の在庫状況を入力します。
そこで登録した仕入の取引はkintoneの『freeeへ取引登録』のボタンをクリックすることで、ワンクリックでfreeeで取引登録及び仕訳計上を行うことができます。
さらに、発注の際にファイルボックスに保存しておいた発注書等の証憑は、この取引に自動で添付されます。
また、仕入取引で発生した債務については、支払期日情報と共に、freeeの『支払管理レポート』に反映され、一覧で管理することができます。
freeeとkintoneでの実際の操作画面を使った具体的な操作方法は、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の01:11-03:27で紹介されています。
※01:11-03:27をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。