kintoneに入力した棚卸資産情報を基にfreeeに棚卸資産の振替伝票を作成する
freeeには、棚卸資産管理の機能はありません。
ただし、『freee for kintone』を使て、freeeとkintoneを連携させることで、kintoneで管理している棚卸資産情報を基に、freeeで棚卸資産の振替仕訳を自動で作成することができます。
kintone上では、棚卸情報入力・管理のメニューで、在庫の残高及び入出庫総数を管理できます。
kintoneの『freeeへ振替伝票登録』ボタンをクリックすることで、kintoneのレコード情報を基に、freee上に棚卸資産の振替伝票がワンクリックで作成されます。
ただし、『freee for kintone』を使て、freeeとkintoneを連携させることで、kintoneで管理している棚卸資産情報を基に、freeeで棚卸資産の振替仕訳を自動で作成することができます。
kintone上では、棚卸情報入力・管理のメニューで、在庫の残高及び入出庫総数を管理できます。
kintoneの『freeeへ振替伝票登録』ボタンをクリックすることで、kintoneのレコード情報を基に、freee上に棚卸資産の振替伝票がワンクリックで作成されます。
freeeでの実際の操作画面を使った具体的な操作方法は、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の00:55-01:37で紹介されています。
※00:55-01:37をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。