現金を対価として受け取った売上を『取引の一覧・登録』で会計freeeに登録する
(現金受取日=売上発生日のケース)



現金を対価として受け取った売上を会計freeeに手入力で記帳する場合、『取引』メニューから、『取引の一覧・登録』を選択し、入力画面を表示します。

現金の受取日と売上の発生日が一致している場合、取引登録の相手勘定は、『売上高』となります。
現金を対価として受け取った売上を『取引の一覧・登録』で会計freeeに登録する場合(現金受取日=売上発生日のケース)の、実際の操作画面を使用した説明は、下記のfreee公式サイトの『現金で受け取ったとき』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】

■現金で受け取ったとき
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。