freeeに銀行口座を『口座』として登録する
会計freeeでは、事業で使っている銀行口座を『口座』として登録します。
『口座』として登録することで、『収入取引』と『支出取引』の相手勘定として選択できるようになります。
また、登録した銀行口座とfreeeを同期して連携すると、その銀行口座での取引情報を、自動連携で取り込み、ある程度自動で仕訳の記帳を行うことができます。
『口座』として登録することで、『収入取引』と『支出取引』の相手勘定として選択できるようになります。
また、登録した銀行口座とfreeeを同期して連携すると、その銀行口座での取引情報を、自動連携で取り込み、ある程度自動で仕訳の記帳を行うことができます。
freeeに銀行口座を『口座』として登録する具体的な方法は、下記のfreee公式サイトの『銀行口座を登録する』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】
■銀行口座を登録する |
さらに、銀行口座の具体的な登録方法については、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の02:30-05:45で紹介されています。
※02:30-05:45をご視聴ください。
次のページでは、freeeで開始残高を登録する(個人事業主のケース)方法についてご紹介します。