会計freeeで『口座』として登録済みの銀行口座を会計freeeと同期して連携する

会計freeeでは、事業で使っている銀行口座を『口座』として登録して同期することで、その銀行口座での取引情報を、自動連携で取り込み、ある程度自動で仕訳の記帳を行うことができます。

『口座』として既に登録済みの銀行口座についても、後から同期及び連携を設定することができます。
会計freeeで『口座』として登録済みの銀行口座を会計freeeと同期して連携する場合の、実際の操作画面を使用した具体的な方法の解説は、下記のfreee公式サイトの『口座同期を設定する』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】

■口座同期を設定する
さらに、登録済みの銀行口座を同期・連携するための具体的な手続きについては、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の05:43-07:55(このうち、06:03-06:37は口座名称変更手続きの紹介のためスキップできます)で紹介されています。

※05:43-07:55(06:03-06:37はスキップ)をご視聴ください。
次のページでは、freeeで開始残高を登録する(個人事業主のケース)方法についてご紹介します。