会計freeeの請求書の採番ルールを設定する
【手順】
■ステップ1
ホーム画面の『設定』⇒『事業所の設定』⇒『請求書設定』を開く
■ステップ2
『採番ルール設定』の欄の『採番ルール設定ボタンをクリック』
■ステップ2
『請求書の採番ルール』の欄で、任意の採番ルールを設定する
※初期設定では、『${number,1}』の数式が
入っているので、下記のように編集
・${number,1}の『1』が入っている部分で
連番の桁数を指定
・${number,7,10}のように末尾に『,X』を
追加することで、連番開始の番号を指定
(${number,7,10}だと0000010番から
スタート)
・連番に『S-』等の頭文字を入れたい場合
は、数式の先頭に追加
・${yyyy}を追加することで年が表示
・${mm}を追加することで月が表示
・${dd}を追加することで日が表示
≪例≫
『S-${yyyy}${mm}${dd}${number,7}』とした場合、『S-202311070000001』で連番が付けられる
■ステップ1
ホーム画面の『設定』⇒『事業所の設定』⇒『請求書設定』を開く
■ステップ2
『採番ルール設定』の欄の『採番ルール設定ボタンをクリック』
■ステップ2
『請求書の採番ルール』の欄で、任意の採番ルールを設定する
※初期設定では、『${number,1}』の数式が
入っているので、下記のように編集
・${number,1}の『1』が入っている部分で
連番の桁数を指定
・${number,7,10}のように末尾に『,X』を
追加することで、連番開始の番号を指定
(${number,7,10}だと0000010番から
スタート)
・連番に『S-』等の頭文字を入れたい場合
は、数式の先頭に追加
・${yyyy}を追加することで年が表示
・${mm}を追加することで月が表示
・${dd}を追加することで日が表示
≪例≫
『S-${yyyy}${mm}${dd}${number,7}』とした場合、『S-202311070000001』で連番が付けられる
会計freeeで発行する請求書には、連番が付されますが、この連番の採番ルールは、任意の形に変更することができます。
請求書の連番の採番ルールの変更は、会計freeeのホーム画面の『設定』⇒『事業所の設定』⇒『請求書設定』のタブの『採番ルール設定』の欄から行います。
『採番ルール設定ボタンをクリック』のボタンをクリックすることで、設定編集ページが表示されます。
請求書の採番ルールは、『請求書の採番ルール』欄の数式を変更することで編集します。
デフォルトの状態ですと、数式欄には『${number,1}』が入っており、『1』番から順番に『2.3.4.5.6.....』の採番ルールで連番が付されます。
この数式を変更することで、採番ルールを任意の形に変更することができます。
請求書の連番の採番ルールの変更は、会計freeeのホーム画面の『設定』⇒『事業所の設定』⇒『請求書設定』のタブの『採番ルール設定』の欄から行います。
『採番ルール設定ボタンをクリック』のボタンをクリックすることで、設定編集ページが表示されます。
請求書の採番ルールは、『請求書の採番ルール』欄の数式を変更することで編集します。
デフォルトの状態ですと、数式欄には『${number,1}』が入っており、『1』番から順番に『2.3.4.5.6.....』の採番ルールで連番が付されます。
この数式を変更することで、採番ルールを任意の形に変更することができます。
会計freeeの操作画面を用いた具体的な方法については、下記のfreee公式サイトの『請求書の基本設定』の『・採番ルール』でも簡単に紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】
■参考:請求書の基本設定⇒採番ルール |
次のページでは、freeeで開始残高を登録する(個人事業主のケース)方法についてご紹介します。