会計freeeで複数の見積書・納品書から合算請求書を作成する
【手順】
■ステップ1
ホーム画面の『受発注』⇒『見積書』又は『納品書』を開く。
■ステップ2
合算請求書の対象としたい見積書又は納品書に☑を入れて、『請求書を作成』ボタンをクリック。
■ステップ3
元の見積書・納品書の詳細行をそれぞれ転記した合算請求書が作成されるので、通常の請求書作成時と同じ手順で請求書を発行。
※請求書の詳細行が1ページを超えた場合、「別紙参照」と表記され別紙に詳細行が出力
■ステップ1
ホーム画面の『受発注』⇒『見積書』又は『納品書』を開く。
■ステップ2
合算請求書の対象としたい見積書又は納品書に☑を入れて、『請求書を作成』ボタンをクリック。
■ステップ3
元の見積書・納品書の詳細行をそれぞれ転記した合算請求書が作成されるので、通常の請求書作成時と同じ手順で請求書を発行。
※請求書の詳細行が1ページを超えた場合、「別紙参照」と表記され別紙に詳細行が出力
会計freeeでは、同じ取引先に対して発行した複数の納品書や見積書から、それらを合算した1通の請求書を作成できます。
合算請求書を発行した場合、請求書の『詳細』の部分に、各取引が明細として表示されます。
この『詳細』の部分は、見積書や納品書の「詳細・数量・単位・単価」の内容がそのまま転記されるため、もととなる見積書や納品書を作成する時点で少し工夫しておくと、わかりやすい合算請求書を作成できます。
請求書の詳細行が1ページを超えた場合、「別紙参照」と表記され別紙に詳細行が出力されます。
合算請求書を発行した場合、請求書の『詳細』の部分に、各取引が明細として表示されます。
この『詳細』の部分は、見積書や納品書の「詳細・数量・単位・単価」の内容がそのまま転記されるため、もととなる見積書や納品書を作成する時点で少し工夫しておくと、わかりやすい合算請求書を作成できます。
請求書の詳細行が1ページを超えた場合、「別紙参照」と表記され別紙に詳細行が出力されます。
会計freeeの操作画面を用いた具体的な方法については、下記のfreee公式サイトの『合算請求書や定期請求書の作成』の『合算請求書』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】
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■合算請求書や定期請求書の作成 ⇒合算請求書 |
次のページでは、freeeで開始残高を登録する(個人事業主のケース)方法についてご紹介します。