freeeで消費税の課税方式を
設定する
消費税の課税方式には、免税、簡易課税、本則課税(個別対応方式、一括比例配分方式、全額控除)があり、どれに該当するかは、会社の選択や事業年度の売上規模等により異なります。
freeeでは、年度ごとにこの課税方式を選択して登録します。
簡易課税の場合には、簡易課税の事業区分についても選択・登録します。
freeeでの課税方式の設定は、ホーム画面のメニュータブの中の『設定』⇒『事業所の設定』⇒『詳細設定』の画面で行います。
freeeでは、年度ごとにこの課税方式を選択して登録します。
簡易課税の場合には、簡易課税の事業区分についても選択・登録します。
freeeでの課税方式の設定は、ホーム画面のメニュータブの中の『設定』⇒『事業所の設定』⇒『詳細設定』の画面で行います。
freeeに課税方式を登録する具体的な方法については、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の41:12-44:30(このうち、41:23-42:08は事業所情報の登録方法の紹介のためスキップできます。また、42:15-43:12についても、会計期間の設定の紹介のためスキップできます。)で紹介されています。
※41:12-44:30(41:23-42:08/42:15-43:12はスキップ)
をご視聴ください。
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次のページでは、freeeで開始残高を登録する(個人事業主のケース)方法についてご紹介します。