新しい『品目』をfreeeに
登録する

freeeの仕訳には、勘定科目よりさらに詳細な情報として『品目』を仕訳に付けることができます。

例えば勘定科目が『水道光熱費』であった場合、『品目』として『水道代』・『電気代』・『ガス代』といった細目をつけることができます。

『品目』は自由に新規設定登録することができます。
新しい『品目』をfreeeに登録する具体的な方法については、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の01:19~06:50(このうち、01:34-05:18は他の仕訳入力項目の説明のためスキップできます)で紹介されています。

※01:19~06:50(01:34-05:18はスキップ)をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。