freeeの『取引の一覧・登録』での記帳で、源泉徴収等のマイナスを登録する

freeeで仕訳を手入力する際に使用する『取引の一覧・登録』は、最初の画面ですと、1行の仕訳しか入力でいないようになっています。

個人事業主に外注費を払うような場合、支払総額から源泉徴収をマイナスした金額で支出を入力しなければなりません。

このように、『取引の一覧・登録』源泉徴収等の控除・マイナスを登録する場合、取引の一覧・登録』画面の下部にある『詳細登録』のボタンから、入力画面に進むことができます。
freeeの『取引の一覧・登録』での記帳で、源泉徴収等のマイナスを登録する具体的な方法については、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の01:19~12:38(このうち、01:34-09:46及び10:04-11:37は他の仕訳入力項目の説明のためスキップできます。)で紹介されています。

※01:19~12:38(01:34-09:46及び
 10:04-11:37はスキップ)をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。