freeeをお客様へ導入する際の業務設計図

会計事務所のお客様にfreeeを導入する際には、いきなり全ての機能を活用するのではなく、ステップ・バイ・ステップで効率的な機能を導入していく流れがよいとされています。

また、freeeでの会計処理は、会計事務所とお客様とで協力しながら行っていくケースが多いです。

このように、新たなお客様へfreeeを導入する際には、導入ステップと、役割分担を一覧にした業務設計図を活用することが推奨されています。
freeeをお客様へ導入する際の業務設計図については、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の25:45-29:50で紹介されています。

※25:45-29:50をご視聴ください。
次のページでは、freeeで開始残高を登録する(個人事業主のケース)方法についてご紹介します。