会計freeeの固定資産の減価償却処理の端数処理方法を設定する
【手順】
■ステップ1
ホーム画面の『設定』⇒『事業所の設定』⇒『詳細設定』⇒『固定資産関連設定』⇒『固定資産台帳の設定』を開く。
■ステップ2
『減価償却端数処理方法』の欄で、『切り上げ』又は『切り捨て』を選択
■ステップ1
ホーム画面の『設定』⇒『事業所の設定』⇒『詳細設定』⇒『固定資産関連設定』⇒『固定資産台帳の設定』を開く。
■ステップ2
『減価償却端数処理方法』の欄で、『切り上げ』又は『切り捨て』を選択
固定資産の減価償却処理の端数処理方法は、『切り上げ』か『切り捨て』かを選択することができます。
選択した端数処理方法のfreeeへの登録設定は、ホーム画面のメニュータブの中の『設定』⇒『事業所の設定』⇒『詳細設定』の画面の『固定資産関連設定』の欄の『固定資産台帳の設定』をクリックすることで開く『固定資産台帳の設定』のページの『減価償却端数処理方法』の項目で行います。
ここでは、プルダウンで『切り上げ』『切り捨て』の選択肢がでてくるので、いずれかを選択します。
選択した端数処理方法のfreeeへの登録設定は、ホーム画面のメニュータブの中の『設定』⇒『事業所の設定』⇒『詳細設定』の画面の『固定資産関連設定』の欄の『固定資産台帳の設定』をクリックすることで開く『固定資産台帳の設定』のページの『減価償却端数処理方法』の項目で行います。
ここでは、プルダウンで『切り上げ』『切り捨て』の選択肢がでてくるので、いずれかを選択します。
実際の画面を使用した手続きについては、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の06:40-07:11で紹介されています。
※06:40-07:11をご視聴ください。
次のページでは、freeeで開始残高を登録する(個人事業主のケース)方法についてご紹介します。