会計freeeの『取引の一覧・登録』画面から債権・債務の決済による消し込みを登録する
会計freeeでは、未決済取引により計上された売掛金や買掛金等の債権・債務の入出金があった際には、該当の債権・債務の消し込みを行うことで、入出金取引を記帳します。
消し込み登録にはいくつかの方法がありますが、『取引の一覧・登録』画面から消し込みを行う場合は、『取引の一覧・登録』画面の下部にある登録済み取引の一覧から、債権債務の発生原因となった未決済取引を選択し、その取引の詳細の『決済』の欄に、決済に伴う入出金の情報を登録することで、消し込み処理が完了します。
消し込み登録にはいくつかの方法がありますが、『取引の一覧・登録』画面から消し込みを行う場合は、『取引の一覧・登録』画面の下部にある登録済み取引の一覧から、債権債務の発生原因となった未決済取引を選択し、その取引の詳細の『決済』の欄に、決済に伴う入出金の情報を登録することで、消し込み処理が完了します。
会計freeeの『取引の一覧・登録』画面から債権・債務の決済による消し込みを登録する際の、実際の操作画面を使用した説明は、下記のfreee公式サイトの『手動で消込を登録する』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】
■手動で消込を登録する |
さらに、具体的な手続き方法については、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の07:55-10:36でも紹介されています。
※07:55-10:36をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。