freeeに取引実績等の明細をアップロードする

freeeに同期・連携できない銀行口座や、自分で作成した現金出納帳等の取引実績は、freeeにcsvで明細アップロードすることにより、『口座』の取引実績として取り込むことができます。

取り込んだ明細は、『自動で経理』の登録待ちの取引として追加されるので、通常のAPI連携で取り込んだ取引と同様に、内容を確認して登録処理を行うことができます。

freeeに取引実績等の明細をアップロードする具体的な手続き方法については、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の32:20-36:21で紹介されています。

※32:20-36:21をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。