スマホアプリから会計freeeのファイルボックスにデータを取り込む

会計freeeでは、領収書や請求書の画面データを『ファイルボックス』という保存先に取り込むことができます。

『ファイルボックス』に取り込んだデータは、連続取引登録でその証憑を基に仕訳を記帳したり、記帳済みの仕訳明細に証憑として添付することができます。

ファイルボックスへの取り込み方は2つパターンありますが、そのうちの1つは、スマホアプリで撮影して取り込む方法です。

この場合、アプリの『レシート撮影』のメニューから取り込み処理を行います。
スマホアプリから会計freeeのファイルボックスにデータを取り込む場合の、実際の操作画面を使用した説明は、下記のfreee公式サイトの『スマートフォンで書類を取り込む』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】

■スマートフォンで書類を取り込む
さらに、具体的な手続き方法については、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の06:17-07:50でも紹介されています。

※06:17-07:50をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。