『freee for kintone』へのkintoneのサブドメインの入力
『freee for kintone』を始めて開くと、『1,事業所を選択しましょう』というページの次に、『サブドメインを入力しよう』というページが出てきます。
kintoneのサブドメインとは、kintoneを利用するときに、WebブラウザーでアクセスするURLに含まれる文字列です。
例えば、アクセスに使用するURLがhttps://example.cybozu.com/であれば、「example」がサブドメインです。
このサブドメインを『サブドメインを入力しよう』のページに入力することで、freeeと連携するkintoneのアカウントが特定されます。
そのため、このページにfreeeと連携しようとしているkinoneのURLのサブドメインを入力し、『次に進む』をクリックします。
kintoneのサブドメインとは、kintoneを利用するときに、WebブラウザーでアクセスするURLに含まれる文字列です。
例えば、アクセスに使用するURLがhttps://example.cybozu.com/であれば、「example」がサブドメインです。
このサブドメインを『サブドメインを入力しよう』のページに入力することで、freeeと連携するkintoneのアカウントが特定されます。
そのため、このページにfreeeと連携しようとしているkinoneのURLのサブドメインを入力し、『次に進む』をクリックします。
実際の操作画面を使用した『freee for kintone』へのkintoneのサブドメインの入力のやり方は、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の01:44-02:00で紹介されています。
※01:44-02:00をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。