『freee for kintone』にOAuthクライアントを追加する
『freee for kintone』を始めて開くと、『2,サブドメインを入力しよう』というページの次に、『3,OAuthクライアントを追加しよう』というページが出てきます。
OAuthとは、異なるシステム間でデータや機能へのアクセス権限の許可を行う仕組みです。
OAuthにより権限の許可を付与することで、本来であれば利用することができない、他サービスのリソースを連携することができます。
『freee for kintone』の『3,OAuthクライアントを追加しよう』のページには、kintoneで事前に作成したOAuthクライアントを入力します。
そのため、このページにfreeeと連携しようとしているkinoneのURLのサブドメインを入力し、『次に進む』をクリックします。
OAuthとは、異なるシステム間でデータや機能へのアクセス権限の許可を行う仕組みです。
OAuthにより権限の許可を付与することで、本来であれば利用することができない、他サービスのリソースを連携することができます。
『freee for kintone』の『3,OAuthクライアントを追加しよう』のページには、kintoneで事前に作成したOAuthクライアントを入力します。
そのため、このページにfreeeと連携しようとしているkinoneのURLのサブドメインを入力し、『次に進む』をクリックします。
kintoneでのOAuthクライアント作成方法も含めた『freee for kintone』にOAuthクライアントを追加する方法は、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画の02:00-05:32で紹介されています。
※02:00-05:32をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。