『freeeインボイス取引先管』に取引先を登録する方法
(freee会計を使用していない場合)
『freeeインボイス取引先管』で管理したい取引先の基本情報は、『freee会計』で入力して、『freeeインボイス取引先管』に同期する仕組みになっています。
そのため、『freee会計』を使用していない場合は、まずは、『freee会計』に取引先情報を登録しなければなりません。
『freee会計』に取引先情報を登録するには、『freeeインボイス取引先管』ホーム画面右上の『freee会計から取引先を登録』⇒『freee会計から新規取引先登録』をクリックし、『freee会計』の『取引先』のページを開きます。
このページで、取引先を登録します。
取引先の登録方法は、『新規登録』ボタンから1件づつ入力する方法と、ファイルをアップロードして一括で登録する方法の２種類があります。
『freee会計』への取引先情報の登録が完了したら、『freeeインボイス取引先管』へ同期します。
『freeeインボイス取引先管』ホーム画面の『freee会計から取引先を登録』をクリックすると、画面下部に『freee会計』会計に登録されている取引先が、一覧で表示されます。
それぞれの取引先に『登録』ボタンがあるので、同期したい取引先の『登録』ボタンをクリックすると、『freeeインボイス取引先管』に取引先として登録されます。
また、画面右上にある『一括登録』ボタンで、一括登録することもできます。
そのため、『freee会計』を使用していない場合は、まずは、『freee会計』に取引先情報を登録しなければなりません。
『freee会計』に取引先情報を登録するには、『freeeインボイス取引先管』ホーム画面右上の『freee会計から取引先を登録』⇒『freee会計から新規取引先登録』をクリックし、『freee会計』の『取引先』のページを開きます。
このページで、取引先を登録します。
取引先の登録方法は、『新規登録』ボタンから1件づつ入力する方法と、ファイルをアップロードして一括で登録する方法の２種類があります。
『freee会計』への取引先情報の登録が完了したら、『freeeインボイス取引先管』へ同期します。
『freeeインボイス取引先管』ホーム画面の『freee会計から取引先を登録』をクリックすると、画面下部に『freee会計』会計に登録されている取引先が、一覧で表示されます。
それぞれの取引先に『登録』ボタンがあるので、同期したい取引先の『登録』ボタンをクリックすると、『freeeインボイス取引先管』に取引先として登録されます。
また、画面右上にある『一括登録』ボタンで、一括登録することもできます。
『freeeインボイス取引先管』の実際の操作画面を使用した説明は、下記のfreee公式Youtube使い方講座の動画で紹介されています。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。