元金据置期間のある借入金契約をfreeeの『借入金管理アプリ』に登録する
■ポイント1
『契約登録』の『契約詳細』タブの『元金据置』欄で、『据置する』を選択して、据置期間を入力
■ポイント2
『返済開始日』欄には、初回支払日(利息分の支払日)を入力
■ポイント3
『返済回数』欄では、利息のみの支払いについても1回としてカウント
■ポイント4
『元金返済(初回)』欄では、据置期間終了後の支払の内、元金部分のみを入力
『契約登録』の『契約詳細』タブの『元金据置』欄で、『据置する』を選択して、据置期間を入力
■ポイント2
『返済開始日』欄には、初回支払日(利息分の支払日)を入力
■ポイント3
『返済回数』欄では、利息のみの支払いについても1回としてカウント
■ポイント4
『元金返済(初回)』欄では、据置期間終了後の支払の内、元金部分のみを入力
借入から一定期間元金の返済を行わず、利息の支払いのみを行う借入金を借入金管理アプリに登録する際には、『契約詳細』タブにおいて、上記の項目の入力方法がポイントとなります。
上記のポイントを抑えて入力することで、据置期間の債務残高を加味した利息及び元金の支払金額が『返済予定表』に反映されます。
上記のポイントを抑えて入力することで、据置期間の債務残高を加味した利息及び元金の支払金額が『返済予定表』に反映されます。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。