未払いがある場合の対応方法
【freee申告での手続き】
■ステップ1
『支払調書』メニューをクリック
■ステップ2
『申告一覧』画面で該当の申告を選択
■ステップ3
通常の手続きで未払額も含む支払調書を作成
■ステップ4
『申告書』メニューを開く
■ステップ5
該当の支払調書を開く
■ステップ6
支払調書のプレビューが面で、直接、各欄の上段に未払額の内書を入力
■ステップ1
『支払調書』メニューをクリック
■ステップ2
『申告一覧』画面で該当の申告を選択
■ステップ3
通常の手続きで未払額も含む支払調書を作成
■ステップ4
『申告書』メニューを開く
■ステップ5
該当の支払調書を開く
■ステップ6
支払調書のプレビューが面で、直接、各欄の上段に未払額の内書を入力
支払調書の支払金額欄には、1月~12月中に支払いが確定したものを記載します。
そのため、12月末時点で支払確定済みで未払のものについても、支払調書の金額に含めます。
なお、支払調書の作成日現在で未払の金額がある場合は、各欄の上段に未払額を内書きする必要があります。
freee申告で支払調書を作成する際には、上記の手順で、未払額を内書を追加します。
そのため、12月末時点で支払確定済みで未払のものについても、支払調書の金額に含めます。
なお、支払調書の作成日現在で未払の金額がある場合は、各欄の上段に未払額を内書きする必要があります。
freee申告で支払調書を作成する際には、上記の手順で、未払額を内書を追加します。
実際の操作画面を用いた手続きの説明は、下記のfreee公式サイトで紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】
freee申告支払調書において作成日現在で未払の金額が ある場合はどのように対応しますか? |
次のページでは、申告書を繰り返さずに償却資産税の申告書の作成を開始する手順について具体的にご紹介します。