freee人事労務での給与明細の確定時にfreee会計に登録される住民税源泉徴収
【源泉徴収した住民税のfreee会計での取引登録】
支出取引の決済の中で下記の項目で登録される。
勘定科目:預り金
品目:住民税
備考:住民税
支出取引の決済の中で下記の項目で登録される。
勘定科目:預り金
品目:住民税
備考:住民税
freee人事労務で給与明細・賞与明細を確定し、連携の操作を行うと、当該分の支出取引をfreee会計に登録することができます。
この支出取引は、「未決済」のステータスで登録されます。
住民税の源泉徴収税額については、勘定科目「預り金」品目「住民税」備考「住民税」
給与明細確定後にfreee会計の取引(勘定科目・品目)を修正したい場合は、freee会計の[取引]メニュー →[取引の一覧・登録]から修正を行います。
給与確定後、住民税の納付を行った際には、口座の取引において、未決済預り金の消し込みを行います。
この支出取引は、「未決済」のステータスで登録されます。
住民税の源泉徴収税額については、勘定科目「預り金」品目「住民税」備考「住民税」
給与明細確定後にfreee会計の取引(勘定科目・品目)を修正したい場合は、freee会計の[取引]メニュー →[取引の一覧・登録]から修正を行います。
給与確定後、住民税の納付を行った際には、口座の取引において、未決済預り金の消し込みを行います。
実際の操作画面を用いた手続きの説明は、下記のfreee公式サイトの『給与明細の確定時にfreee会計に登録される取引』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】
■給与明細の確定時にfreee会計に登録される取引 |
次のページでは、freee人事労務から特別徴収した個人住民税の一括総合振込ファイルを出力する方法について具体的にご紹介します。