freee人事労務から『給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書』の
e-taxアップロード用ファイルを出力する
■ステップ1
［書類］メニューを開く
■ステップ2
［所得税の納付］から所得税徴収高計算書画面を開く
■ステップ3
申告方法で「e-Tax」を選択
■ステップ4
「e-Tax用ファイルダウンロード」項目の［事業所情報］のリンクをクリック
■ステップ5
e-tax利用者識別番号などの必要事項を記入
■ステップ6
［保存］をクリック
■ステップ7
［書類］メニューを開く
■ステップ8
［所得税の納付］から所得税徴収高計算書画面を開く
■ステップ9
「e-Tax用ファイルダウンロード」項目の［ダウンロード］をクリック
■ステップ10
e-taxで提出できるファイルをダウンロード
■ステップ11
e-Taxソフト等を使ってファイルをアップロードし提出
※freee申告を使うとfreee申告上の操作で
直接e-Taxに提出可能
［書類］メニューを開く
■ステップ2
［所得税の納付］から所得税徴収高計算書画面を開く
■ステップ3
申告方法で「e-Tax」を選択
■ステップ4
「e-Tax用ファイルダウンロード」項目の［事業所情報］のリンクをクリック
■ステップ5
e-tax利用者識別番号などの必要事項を記入
■ステップ6
［保存］をクリック
■ステップ7
［書類］メニューを開く
■ステップ8
［所得税の納付］から所得税徴収高計算書画面を開く
■ステップ9
「e-Tax用ファイルダウンロード」項目の［ダウンロード］をクリック
■ステップ10
e-taxで提出できるファイルをダウンロード
■ステップ11
e-Taxソフト等を使ってファイルをアップロードし提出
※freee申告を使うとfreee申告上の操作で
直接e-Taxに提出可能
freee人事労務で作成した『給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書』は、上記の手順でe-Taxアップロードデータを出力し、e-Taxに電子申告することができます。
ただし、納期の特例を適用している場合は、このようなデータ出力はできません。
また、freee人事労務のデータをfreee申告に連携することで、『給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書』をfreee申告上の操作で直接e-Taxに提出することができます。
ただし、納期の特例を適用している場合は、このようなデータ出力はできません。
また、freee人事労務のデータをfreee申告に連携することで、『給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書』をfreee申告上の操作で直接e-Taxに提出することができます。
実際の操作画面を用いた手続きの説明は、下記のfreee公式サイトの『e-Tax用のファイルの設定を行う』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】
|
■e-Tax用のファイルの設定を行う |
次のページでは、freee会計で源泉所得税の納付の仕訳を計上する方法について具体的にご紹介します。