freee人事労務で労働保険の対象賃金となる手当を登録する
【登録手順】
■ステップ1
[設定]メニューを開く
■ステップ2
「支給・控除関連」項目の[その他手当]をクリック
■ステップ3
対象の手当をクリック
■ステップ4
「労働保険料の計算」項目で「含める」または「含めない」にチェック
■ステップ5
「追加」をクリック
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■ステップ2
「支給・控除関連」項目の[その他手当]をクリック
■ステップ3
対象の手当をクリック
■ステップ4
「労働保険料の計算」項目で「含める」または「含めない」にチェック
■ステップ5
「追加」をクリック
労働保険の保険料は、賃金に保険料率を掛けて算定します。
ここで使用する『賃金』は『働の対価として支払われたもの』のみが対象となり、労働保険独特のルールがあります。
そのため手当については、労働保険の対象となるものと、ならないものがあります。
freee人事労務では、手当を登録する際に、上記の手順で労働保険の対象となるものとならないものを登録します。
ここで使用する『賃金』は『働の対価として支払われたもの』のみが対象となり、労働保険独特のルールがあります。
そのため手当については、労働保険の対象となるものと、ならないものがあります。
freee人事労務では、手当を登録する際に、上記の手順で労働保険の対象となるものとならないものを登録します。
実際の操作画面を用いた手続きの説明は、下記のfreee公式サイトの『手当の設定が誤っている場合』と『その他手当を設定する』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】
■その他手当を設定する |
■手当の設定が誤っている場合 |
次のページでは、freee人事労務で従業員情報に雇用保険の基本情報を登録する方法について具体的にご紹介します。