税理士にe-TAXの代理権限を付与する
【手順】
■ステップ1(税理士側)
e-TAXの『受付システム』にログイン
■ステップ2(税理士側)
『税理士カナ氏名(納税者表示用)の登録・変更』を選択
■ステップ3(税理士側)
『税理士カナ氏名』を入力して『登録・変更』をクリック
■ステップ4(税理士側)
確認メッセージが出たら『OK』をクリック
■ステップ5(納税者側)
e-TAXの『受付システム』にログイン
■ステップ6(納税者側)
『委任関係の登録』を選択
■ステップ7(納税者側)
該当の税理士について下記を入力
・利用者識別番号
・税理士カナ氏名
■ステップ8(納税者側)
『登録』をクリック
■ステップ9(納税者側)
確認メッセージが出たら『OK』をクリック
■ステップ10(税理士側)
e-TAXの『受付システム』にログイン
■ステップ11(税理士側)
『委任関係の確認・承認・解除』を選択
■ステップ12(税理士側)
該当の納税者の『承認』欄にチェックを入れて『実行』をクリック
■ステップ13(税理士側)
確認メッセージが出たら『OK』をクリック
■ステップ1(税理士側)
e-TAXの『受付システム』にログイン
■ステップ2(税理士側)
『税理士カナ氏名(納税者表示用)の登録・変更』を選択
■ステップ3(税理士側)
『税理士カナ氏名』を入力して『登録・変更』をクリック
■ステップ4(税理士側)
確認メッセージが出たら『OK』をクリック
■ステップ5(納税者側)
e-TAXの『受付システム』にログイン
■ステップ6(納税者側)
『委任関係の登録』を選択
■ステップ7(納税者側)
該当の税理士について下記を入力
・利用者識別番号
・税理士カナ氏名
■ステップ8(納税者側)
『登録』をクリック
■ステップ9(納税者側)
確認メッセージが出たら『OK』をクリック
■ステップ10(税理士側)
e-TAXの『受付システム』にログイン
■ステップ11(税理士側)
『委任関係の確認・承認・解除』を選択
■ステップ12(税理士側)
該当の納税者の『承認』欄にチェックを入れて『実行』をクリック
■ステップ13(税理士側)
確認メッセージが出たら『OK』をクリック
源泉所得税に関するe-TAXを使用した申請や納付は、税理士が代理で行うことができます。
その場合、事前に上記の手続きで、税理士との委任関係の登録を完了させておくことが必要です。
その場合、事前に上記の手続きで、税理士との委任関係の登録を完了させておくことが必要です。
実際の操作画面を使用した解説は、下記の動画で紹介されています。
次のページでは、個人住民税の課税対象者・非課税対象者の区分についてご紹介します。
