個人住民税の「給与支払報告書」をeLTAXで代理提出する
【eLTAXでの代理申請の手順】
■ステップ1
『PCdesk(WEB版)』に税理士アカウントでログイン
■ステップ2
『代理人メニュー』のタグを開く
■ステップ3
『代理行為の実施』をクリック
■ステップ4
『納税者切替』で手続きを行う関与先を選択
■ステップ5
『代理人として操作』を選択
■ステップ6
『代理行為メニュー』が表示される
■ステップ7
手続き内容に沿ってメニューを選択し、手続を実施
■ステップ1
『PCdesk(WEB版)』に税理士アカウントでログイン
■ステップ2
『代理人メニュー』のタグを開く
■ステップ3
『代理行為の実施』をクリック
■ステップ4
『納税者切替』で手続きを行う関与先を選択
■ステップ5
『代理人として操作』を選択
■ステップ6
『代理行為メニュー』が表示される
■ステップ7
手続き内容に沿ってメニューを選択し、手続を実施
特別徴収をする場合、毎年1月31日までに「給与支払報告書」を地方自治体に提出しなければなりません。
提出方法は、郵送、eLTAXでの電子提出の2つがあります。
また、「給与支払報告書」を含めたeLTAXでの申請や届け出、納税は、税理士などの代理人が代理で行うことができます。
代理行為を行うためには、事前に、代理権限を付与する必要があります。
代理権限を付与された税理士等は、上記の手順で代理行為を行うことができます。
実際の操作画面を使用した手続きは、下記の動画の4:40以降で紹介されています。
提出方法は、郵送、eLTAXでの電子提出の2つがあります。
また、「給与支払報告書」を含めたeLTAXでの申請や届け出、納税は、税理士などの代理人が代理で行うことができます。
代理行為を行うためには、事前に、代理権限を付与する必要があります。
代理権限を付与された税理士等は、上記の手順で代理行為を行うことができます。
実際の操作画面を使用した手続きは、下記の動画の4:40以降で紹介されています。
次のページでは、特別徴収における個人住民税の住民税決定通知書(税額の決定)の提出についてご紹介します。