銀行口座からfreeeに連携して取り込んだ実績の内、
カード利用額引き落としの口座振替を登録する
会計freeeでは、銀行口座を会計freeeを同期させることで、口座の取引実績を自動で会計freeeに取り込むことができます。
一度、同期の設定を行えば、その後は利用履歴が自動で取り込まれるようになります。
銀行口座の利用実績にクレジットカードの利用額引き落としがある場合、クレジットカードの『口座』への口座振替を行うのが正しい処理ですが、『自動で経理』で取引を自動推測する際に、費用勘定で支出として推測されてしまうケースがあるため、留意が必要です。
もし、このように誤った推測がされている場合は、『詳細』ボタンから『口座振替・カード引き落とし』のタブで、修正登録を行います。
その際に、『登録』ボタンの右側にある『取引登録後に自動登録ルールを編集』にチェックを入れると、そのまま自動登録ルールの設定画面に進むことができます。
ここで、適用などにより、口座振替とするルールを設定しておけば、次回から口座振替取引として取引登録が自動で行えるようになります。
具体的な手続き方法については、下記の会計freee公式サイトの『カード利用額引き落としの口座振替の登録』の中の『銀行口座を同期している場合の口座振替の登録（自動で経理）』をご参照ください。
一度、同期の設定を行えば、その後は利用履歴が自動で取り込まれるようになります。
銀行口座の利用実績にクレジットカードの利用額引き落としがある場合、クレジットカードの『口座』への口座振替を行うのが正しい処理ですが、『自動で経理』で取引を自動推測する際に、費用勘定で支出として推測されてしまうケースがあるため、留意が必要です。
もし、このように誤った推測がされている場合は、『詳細』ボタンから『口座振替・カード引き落とし』のタブで、修正登録を行います。
その際に、『登録』ボタンの右側にある『取引登録後に自動登録ルールを編集』にチェックを入れると、そのまま自動登録ルールの設定画面に進むことができます。
ここで、適用などにより、口座振替とするルールを設定しておけば、次回から口座振替取引として取引登録が自動で行えるようになります。
具体的な手続き方法については、下記の会計freee公式サイトの『カード利用額引き落としの口座振替の登録』の中の『銀行口座を同期している場合の口座振替の登録（自動で経理）』をご参照ください。
【freee公式マニュアルページリンク集】
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■カード利用額引き落としの口座振替の登録 ⇒銀行口座を同期している場合の口座振替の登録 （自動で経理） |
次のページでは、購入した固定資産をfreeeに記帳＆登録する方法についてご紹介します。