交通系ICカードでの利用実績を会計freee記帳する流れ

【交通系ICカードでの利用実績を会計freee記帳する流れ】

■ステップ1
 交通系ICカードを『口座』として登録する

■ステップ2
 交通系ICカードへのチャージを口座振替として登録する

■ステップ3
 交通系ICカードの利用実績を取り込み『自動で経理』で取引登録
 (同期又は明細アップロード)
会計freeeでは、交通系ICカードは『口座』として登録することが推奨されています。

『口座』として登録した場合に、交通系ICカードに銀行口座などからチャージした際には、そのチャージ実績を、口座振替として登録します。

交通系ICカードの『口座』残高は、会計上は『前払費用』として取り扱われます。

そして、実際に交通系ICカードを使用して支払った実績は、会計freeeとの同期、又は、明細アップロードにより会計freeeへ取り込み、『自動で経理』を使用して該当する費用に振替える仕訳を計上します。
交通系ICカードでの利用実績を会計freee記帳する流れについては、下記の会計freee公式サイトの『記帳の流れ』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】

■記帳の流れ
次のページでは、購入した固定資産をfreeeに記帳&登録する方法についてご紹介します。