会計freeeの『自動登録ルール』で銀行口座の入金から『未決済取引の消込』を行う
(基本の手順)
会計freeeに同期している銀行口座の購入実績は、自動で会計freeeに取り込まれます。
取り込まれた明細の内、未登録のものの件数は、会計freeeのホーム画面左側にある該当の口座名の横に、オレンジ色で表示されます。
このオレンジ色の数字をクリックすると、未登録の明細が一覧になって表示された『自動で経理』の画面に進みます。
自動で経理では、明細の適用などから、会計freeeによりある程度自動で取引が推測されており、
『未決済取引の消込』に該当する入金の場合、金額が一致している、又は、近い金額である未決済取引との消込が、自動で消込が推測されているケースが多いです。
その内容が正しければそのまま、そのまま『登録』ボタンをクリックし登録します。
登録が完了すると、開いている『自動で経理』の登録待ちの一覧から非表示になります。
推測されている内容に誤りがある場合は、『詳細』のウィンドウの『未決済取引の消込』のタブで、消込対象となる未決済取引にチェックを入れて、『登録』ボタンをクリックすると、消込が完了します。
取り込まれた明細の内、未登録のものの件数は、会計freeeのホーム画面左側にある該当の口座名の横に、オレンジ色で表示されます。
このオレンジ色の数字をクリックすると、未登録の明細が一覧になって表示された『自動で経理』の画面に進みます。
自動で経理では、明細の適用などから、会計freeeによりある程度自動で取引が推測されており、
『未決済取引の消込』に該当する入金の場合、金額が一致している、又は、近い金額である未決済取引との消込が、自動で消込が推測されているケースが多いです。
その内容が正しければそのまま、そのまま『登録』ボタンをクリックし登録します。
登録が完了すると、開いている『自動で経理』の登録待ちの一覧から非表示になります。
推測されている内容に誤りがある場合は、『詳細』のウィンドウの『未決済取引の消込』のタブで、消込対象となる未決済取引にチェックを入れて、『登録』ボタンをクリックすると、消込が完了します。
会計freeeの『自動登録ルール』で銀行口座の入金から『未決済取引の消込』を行う基本の手順については、下記の会計freee公式サイトの『明細からの消込（自動で経理）』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】
|
■明細からの消込（自動で経理） |
次のページでは、購入した固定資産をfreeeに記帳＆登録する方法についてご紹介します。