会計freeeにおける『メモ』タグとは

【『メモ』タグとは】

他のタグに該当しない項目を付けたい場合に利用するタグ。案件名や担当者名等の付けるケースが多い。


※1明細に複数付けることができる

※プロジェクト管理をメモタグで行う使い方
 も可能。

※『要確認』等と記載して、確認事項がある
 場合のソートに使用可。
freee会計では、一般的な会計ソフトで使われる『補助科目』のかわりに『タグ』を使って、勘定科目の内訳や詳細情報を補足します。

『タグ』の一つである『メモ』タグは、他のタグに該当しない項目を付けたい場合に利用するタグです。

他のタグと違って、1明細に複数付けることができます。

『メモ』タグは、案件名や担当者名等に使用するケースが多いです。

また、プロジェクト管理をメモタグで行う使い方もできます。

さらに、修正や確認が必要な取引に、『メモ』タグで『要確認』等と付けておくと、後からタグ検索することで、特定することができます。
会計freeeにおけるタグの説明は、下記のfreee公式サイトの『2.3 「タグ」とは』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】

■2.3 「タグ」とは
次のページでは、購入した固定資産をfreeeに記帳&登録する方法についてご紹介します。