他の会計ソフトから会計freeeに勘定科目の開始残高をインポートして登録する
【手順】
■ステップ1
勘定科目残高インポート用のファイルを作成する
下記のリンクの【取り込む開始残高データを準備する⇒勘定科目の開始残高】にそって、ファイルを作成する。
・取り込む開始残高データを準備する(勘定科目の開始残高)
■ステップ2
ホーム画面の『設定』⇒『開始残高の設定』を開く
■ステップ3
『他社の会計ソフトから乗り換えの方』の項目の『CSVで開始残高を設定』ボタンをクリック
■ステップ4
『開始残高インポート・エクスポート』ボタン⇒『インポート - 他社ソフト形式』をクリック
■ステップ5
『乗り換え元の会計ソフトを選んでください。』の項目で『その他会計ソフト』を選択
■ステップ6
『CSVファイルのアップロード』の項目で『残高試算表』を選択して、アップロード用のファイルを選択
■ステップ7
『各列の読み込む列の項目を設定』の項目で、無視する列にチェックを入れて『設定する』ボタンをクリック
■ステップ8
インポート内容がプレビュー表示されるので、確認して『登録する』ボタンをクリック
※会計freeeに登録されていない科目がある場合は、勘定科目の設定画面が出てくるので、要対応。
■ステップ9
1~2分でインポートが完了し、画面上部に黒帯で『インポート済み』メッセージが表示される
※インポート結果は『開始残高の設定』画面で確認
■ステップ1
勘定科目残高インポート用のファイルを作成する
下記のリンクの【取り込む開始残高データを準備する⇒勘定科目の開始残高】にそって、ファイルを作成する。
・取り込む開始残高データを準備する(勘定科目の開始残高)
■ステップ2
ホーム画面の『設定』⇒『開始残高の設定』を開く
■ステップ3
『他社の会計ソフトから乗り換えの方』の項目の『CSVで開始残高を設定』ボタンをクリック
■ステップ4
『開始残高インポート・エクスポート』ボタン⇒『インポート - 他社ソフト形式』をクリック
■ステップ5
『乗り換え元の会計ソフトを選んでください。』の項目で『その他会計ソフト』を選択
■ステップ6
『CSVファイルのアップロード』の項目で『残高試算表』を選択して、アップロード用のファイルを選択
■ステップ7
『各列の読み込む列の項目を設定』の項目で、無視する列にチェックを入れて『設定する』ボタンをクリック
■ステップ8
インポート内容がプレビュー表示されるので、確認して『登録する』ボタンをクリック
※会計freeeに登録されていない科目がある場合は、勘定科目の設定画面が出てくるので、要対応。
■ステップ9
1~2分でインポートが完了し、画面上部に黒帯で『インポート済み』メッセージが表示される
※インポート結果は『開始残高の設定』画面で確認
会計freeeの開始残高は、手入力する方法のほか、csvファイルでインポートすることもできます。
freee形式のフォーマットを使用する場合と、弥生会計からの乗り換え以外は、『乗り換え元の会計ソフトを選んでください。』の項目で『その他会計ソフト』を選択してファイルのインポートを行います。
その他会計ソフトからの移行の場合、開始残高の登録は、勘定科目残高を登録した後で、必要であれば補助科目残高の登録に進みます。
freee形式のフォーマットを使用する場合と、弥生会計からの乗り換え以外は、『乗り換え元の会計ソフトを選んでください。』の項目で『その他会計ソフト』を選択してファイルのインポートを行います。
その他会計ソフトからの移行の場合、開始残高の登録は、勘定科目残高を登録した後で、必要であれば補助科目残高の登録に進みます。
実際の操作画面を使用した説明は、下記のfreee公式サイトの『その他の会計ソフトから開始残高を移行する』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】
|
■その他の会計ソフトから開始残高を移行する |
次のページでは、購入した固定資産をfreeeに記帳＆登録する方法についてご紹介します。