会計freeeへの乗り換えの際にデータ移行サービスを利用する
【手順】
■ステップ1
ホーム画面の『設定』⇒『乗り換え設定代行』を開く
■ステップ2
『freeeまるごと導入サポートのご案内』画面で、必要事項を入力し『申し込む』ボタンをクリック
■ステップ3
『データ移行サービスお申込みフォーム』画面で、必要事項を入力し『送信』ボタンをクリック
■ステップ1
ホーム画面の『設定』⇒『乗り換え設定代行』を開く
■ステップ2
『freeeまるごと導入サポートのご案内』画面で、必要事項を入力し『申し込む』ボタンをクリック
■ステップ3
『データ移行サービスお申込みフォーム』画面で、必要事項を入力し『送信』ボタンをクリック
個人プレミアムプランで、ほかの会計システムから会計freeeに乗り換える場合、希望すれば、freeeから仕訳データのインポート代行を無料で提供してもらえます。
ただし、このサービスは、最大1期分で1回のみ利用可能で、単式簿記のデータには対応していません。
ただし、このサービスは、最大1期分で1回のみ利用可能で、単式簿記のデータには対応していません。
実際の操作画面を使用した説明は、下記のfreee公式サイトの『サポートデスクにデータ移行を依頼する』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】
■サポートデスクにデータ移行を依頼する |
次のページでは、購入した固定資産をfreeeに記帳&登録する方法についてご紹介します。