会計freeeにおける5種類のタグ

会計freeeの仕訳には、下記の5種類のタグで仕訳に情報を付けることができます。
【会計freeeにおける5種類のタグ】

・部門
・メモタグ
・備考
・取引先
・品目
freee会計では、一般的な会計ソフトで使われる「補助科目」のかわりに「取引先」「品目」「部門」「メモタグ」などの「タグ」を使って、勘定科目の内訳や詳細情報を補足します。

1つの取引に対して複数のタグを同時に付けることができ、多角的な集計・分析に活用できます。

会計freeeのにおける『タグ』の具体的な説明は、下記のfreee公式サイトの『2.3 「タグ」とは』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】

■2.3 「タグ」とは
さらに、それぞれのタグの用途と便利な使い方については、下記の会計freee公式Youtube動画で紹介されています。

次のページでは、購入した固定資産をfreeeに記帳&登録する方法についてご紹介します。