支払調書の基本情報を入力する

【freee申告での手続き】

■ステップ1
『支払調書』メニューをクリック

■ステップ2
『申告一覧』画面で該当の申告を選択

■ステップ3
『基本情報』メニューをクリック

■ステップ4
『基本情報』タブを開く

■ステップ5
『基本情報』タブの以下の各項目を入力する

・法人情報
・代表者情報
・作成担当者
・電子申告情報
・申告書設定

※具体的な入力内容は下記のSummaryを参照
※freee顧問先管理と連携して自動入力可能
【法人情報】
項目 入力内容

法人名

法人の名称を記載

法人名(カタカナ)

法人名のフリガナを入力

法人番号

13桁の法人番号

整理番号

税務署から郵送される法人税納付書でご確認
※空欄でも大丈夫

事業種目

事業種目を記載

電話番号

法人の電話番号を入力

納税地住所

法人の住所を入力

所轄税務署

法人の管轄税務署を選択
【代表者情報】
項目 入力内容

代表者名

代表者の氏名を入力

代表者名(カタカナ)

代表者の氏名のフリガナを入力
【作成担当者】
項目 入力内容

作成担当者名

作成担当者の氏名を入力

作成担当者名(カタカナ)

作成担当者の氏名のフリガナを入力
【電子申告情報】
項目 入力内容

利用者識別番号(e-Tax)

e-Taxの利用者識別番号を入力
【申告書設定】
項目 入力内容

電子申告入力チェック

以下より選択
・する
・しない

※『する』を選択すると、
 申告書で使用不可の文字が
 
 含まれていないか事前に
 チェックされる

出力フォント

PDF出力時ののフォントを以下より選択
・自動
・ゴシック体
・明朝体
freee申告で支払調書を作成するにあたっては、まず、申告に必要な各種基本情報の設定を、上記の手順で行います。

顧問税理士が手続きを行う場合、上記の入力項目のほとんどは、『freee顧問先管理』の登録情報を連携することで、自動で入力することができます。
実際の操作画面を用いた手続きの説明は、下記のfreee公式サイトで紹介されています。
次のページでは、支払調書の税理士情報を入力する手順について具体的にご紹介します。