支払調書を発行する取引先を
設定する
【freee申告での手続き】
■ステップ1
『支払調書』メニューをクリック
■ステップ2
『申告一覧』画面で該当の申告を選択
■ステップ3
『発行先一覧』メニューをクリック
■ステップ4
対象の取引先を登録したい支払調書のタブをクリック
■ステップ5
『新規追加』をクリック
■ステップ6
『取引先の入力方法』で『freee会計から連携』を選択
■ステップ7
『+勘定科目』『+品目』で連携対象を設定
■ステップ8
『追加』をクリック
■ステップ1
『支払調書』メニューをクリック
■ステップ2
『申告一覧』画面で該当の申告を選択
■ステップ3
『発行先一覧』メニューをクリック
■ステップ4
対象の取引先を登録したい支払調書のタブをクリック
■ステップ5
『新規追加』をクリック
■ステップ6
『取引先の入力方法』で『freee会計から連携』を選択
■ステップ7
『+勘定科目』『+品目』で連携対象を設定
■ステップ8
『追加』をクリック
支払調書は該当の取引があった取引先について発行するため、freee申告で支払調書の作成を行う場合、上記の手順で対象の取引先を設定します。
取引先はfreee会計と連携することで、freee会計の『取引先』タグで設定している法人・個人番号や住所等の情報を自動で転記することができます。
さらに、対象の取引を『勘定科目』と『品目』タグで絞っておくことで、取引金額についても自動連携することができます。
取引先はfreee会計と連携することで、freee会計の『取引先』タグで設定している法人・個人番号や住所等の情報を自動で転記することができます。
さらに、対象の取引を『勘定科目』と『品目』タグで絞っておくことで、取引金額についても自動連携することができます。
実際の操作画面を用いた手続きの説明は、下記のfreee公式サイトで紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】
支払調書を発行する取引先の選択 |
次のページでは、過去に作成した取引先別の支払調書をコピーして新規作成する手順について具体的にご紹介します。