freee人事労務の「住民税決定通知書」の納税予定額をデータアップロードで一括更新する
【手順】
■ステップ1
[従業員]メニューを開く
■ステップ2
画面右側[一括操作]から
■ステップ3
[従業員情報の一括更新]をクリック
■ステップ4
「項目を選択」プルダウンから[住民税額]を選択
■ステップ5
該当年の支払分を選択して、[はじめる]をクリック
■ステップ6
「住民税額の一括更新」画面で[CSVをダウンロード]をクリック
■ステップ7
インポート用テンプレートCSVをダウンロード
■ステップ8
SVファイルをExcel等で、当年6月~翌年5月までの12ヵ月分の住民税の金額を編集
■ステップ9
「住民税額の一括更新」画面を開く
■ステップ10
[ファイルを選択]をクリックしてアップロードを行うファイルを指定
■ステップ11
「内容を確認してインポート」画面が開く
■ステップ12
[確認]をクリック
■ステップ13
「インポートを実行しますか?」の画面が開く
■ステップ14
[インポート実行]をクリック
※当年6月~翌年5月までの12ヵ月分入力
※支払月ベースで設定
(例:7月給与控除は「7月分」に入力)
※CSVファイルをアップロードする際は、
文字コードを「UTF-8」に変更
■ステップ1
[従業員]メニューを開く
■ステップ2
画面右側[一括操作]から
■ステップ3
[従業員情報の一括更新]をクリック
■ステップ4
「項目を選択」プルダウンから[住民税額]を選択
■ステップ5
該当年の支払分を選択して、[はじめる]をクリック
■ステップ6
「住民税額の一括更新」画面で[CSVをダウンロード]をクリック
■ステップ7
インポート用テンプレートCSVをダウンロード
■ステップ8
SVファイルをExcel等で、当年6月~翌年5月までの12ヵ月分の住民税の金額を編集
■ステップ9
「住民税額の一括更新」画面を開く
■ステップ10
[ファイルを選択]をクリックしてアップロードを行うファイルを指定
■ステップ11
「内容を確認してインポート」画面が開く
■ステップ12
[確認]をクリック
■ステップ13
「インポートを実行しますか?」の画面が開く
■ステップ14
[インポート実行]をクリック
※当年6月~翌年5月までの12ヵ月分入力
※支払月ベースで設定
(例:7月給与控除は「7月分」に入力)
※CSVファイルをアップロードする際は、
文字コードを「UTF-8」に変更
「住民税決定通知書」が届いたら、freee人事労務にその納税予定額を登録します。
登録は1件ずつマニュアルで行うこともできますが、上記の手続きでアップロードし、一括登録することもできます。
個人住民税の納付期間は6月~翌年5月までですので、その期間の納付金額を全て登録しましょう。
入力は、支払月ベースですので、例えば、7月に入力した金額は、7月給与から控除されます。
登録は1件ずつマニュアルで行うこともできますが、上記の手続きでアップロードし、一括登録することもできます。
個人住民税の納付期間は6月~翌年5月までですので、その期間の納付金額を全て登録しましょう。
入力は、支払月ベースですので、例えば、7月に入力した金額は、7月給与から控除されます。
実際の操作画面を用いた手続きの説明は、下記のfreee公式サイトの『住民税額の一括更新』と『住民税額の一括更新』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】
■住民税額の一括更新 |
■住民税額の一括更新(サンプルデータ集) |
次のページでは、freee人事労務で全従業員毎の「住民税月額」を一括ダウンロードする方法について具体的にご紹介します。