freee人事労務に「住民税決定通知書」の納税予定額を手入力で登録する
【手順】
■ステップ1
[従業員]⇒従業員情報を変更したい月を選択
■ステップ2
従業員一覧から、情報を編集したい従業員の行をクリック
■ステップ3
各欄の[編集]をクリック
■ステップ4
[税]の項目の[住民税月額]に住民税決定通知書の税額を月次で入力
■ステップ5
[保存]ボタンをクリック
※当年6月~翌年5月までの12ヵ月分入力
※支払月ベースで設定
(例:7月給与控除は「7月分」に入力)
※住民税月額欄が表示されていない場合は、
[設定]→[所得税・住民税]
→「会社が
住民税を徴収(住民税特別徴収)する」に
チェック
■ステップ1
[従業員]⇒従業員情報を変更したい月を選択
■ステップ2
従業員一覧から、情報を編集したい従業員の行をクリック
■ステップ3
各欄の[編集]をクリック
■ステップ4
[税]の項目の[住民税月額]に住民税決定通知書の税額を月次で入力
■ステップ5
[保存]ボタンをクリック
※当年6月~翌年5月までの12ヵ月分入力
※支払月ベースで設定
(例:7月給与控除は「7月分」に入力)
※住民税月額欄が表示されていない場合は、
[設定]→[所得税・住民税]
→「会社が
住民税を徴収(住民税特別徴収)する」に
チェック
「住民税決定通知書」が届いたら、上記の手続きで、freee人事労務にその納税予定額を登録します。
個人住民税の納付期間は6月~翌年5月までですので、その期間の納付金額を全て登録しましょう。
入力は、支払月ベースですので、例えば、7月に入力した金額は、7月給与から控除されます。
住民税月額欄が表示されていない場合は、freee人事労務で住民税の特別徴収の基本設定が出来ていないため、[設定]メニューから[所得税・住民税]を開き、「会社が住民税を徴収(住民税特別徴収)する」にチェックを入れてください。
個人住民税の納付期間は6月~翌年5月までですので、その期間の納付金額を全て登録しましょう。
入力は、支払月ベースですので、例えば、7月に入力した金額は、7月給与から控除されます。
住民税月額欄が表示されていない場合は、freee人事労務で住民税の特別徴収の基本設定が出来ていないため、[設定]メニューから[所得税・住民税]を開き、「会社が住民税を徴収(住民税特別徴収)する」にチェックを入れてください。
実際の操作画面を用いた手続きの説明は、下記のfreee公式サイトの『税』と『Step8. 税の修正』の『⑥20XX年◯月分(各月の住民税額)は、以下を確認しながら入力します。』で紹介されています。
【freee公式マニュアルページリンク集】
■税 |
■『Step8. 税の修正』 ⇒⑥20XX年◯月分(各月の住民税額)は、 以下を確認しながら入力します。 |
次のページでは、freee人事労務の「住民税決定通知書」の納税予定額をデータアップロードで一括更新する方法について具体的にご紹介します。