社債満期償還時の会計処理
社債を満期償還する場合、額面金額で償還されます。
満期償還により、契約上の義務である額面金額の返済を行った際には、対象の社債の消滅を認識し、社債の帳簿価額をマイナスします。 【根拠資料】
企業会計基準第10号金融商品に関する会計基準第10・11・12・13・59・60・61・62・63項
会計制度委員会報告第14号金融商品会計に関する実務指針第44・45項
満期償還により、契約上の義務である額面金額の返済を行った際には、対象の社債の消滅を認識し、社債の帳簿価額をマイナスします。 【根拠資料】
企業会計基準第10号金融商品に関する会計基準第10・11・12・13・59・60・61・62・63項
会計制度委員会報告第14号金融商品会計に関する実務指針第44・45項
下記では、社債満期償還時の会計処理会計処理を、具体例を使用してご紹介します。
前提条件 |
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A社はX1年1月1日に、下記の社債の満期償還を行った。
・額面総額10,000千円 ・償還金額は当座預金より支払った ・A社の決算日は3月31日である |
① X1年1月1日(償還時)
借方 | 貸方 |
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社債 10,000千円※1 | 当座預金 10,000千円※1 |
※1償還した社債の額面総額
償還した社債を社債勘定からマイナスし、消滅を認識します。
次のページでは、社債の買入償還の会計処理について具体的にご紹介します。