『freee販売』の帳票テンプレートを設定する
『freee販売』の帳票のテンプレートを設定するには、『freee販売』のホーム画面の『設定』⇒『帳票テンプレート』を開きます。
まずは、自社の社印とロゴを帳票に反映するため『社印・ロゴ』タブに登録します。
『社印・ロゴ』タブを開くと、社印とロゴそれぞれにデータをアップロードするボタンがありますので、そちらから該当のデータをアップロードすると手続きは完了です。
次にテンプレートのフォーマットの設定を行います。
『freee販売』では、『見積書』『納品書』『請求書』『発注書』『領収書』の5種類の帳票を発行することができます。
初期設定では、それぞれ1つづつデフォルトのテンプレートが登録されています。
このデフォルトのテンプレートを編集することで自社にあったテンプレートとすることもできますし、新規作成することもできます。
ただし、留意しなければならないのは、デフォルトで登録されているテンプレートには、事業所情報で登録した住所等が反映されていないので、初期設定として、事業所情報を入力しなければなりません。
『事業所情報』登録後に新規作成するテンプレートには、自動で事業所情報が反映されます。
まずは、自社の社印とロゴを帳票に反映するため『社印・ロゴ』タブに登録します。
『社印・ロゴ』タブを開くと、社印とロゴそれぞれにデータをアップロードするボタンがありますので、そちらから該当のデータをアップロードすると手続きは完了です。
次にテンプレートのフォーマットの設定を行います。
『freee販売』では、『見積書』『納品書』『請求書』『発注書』『領収書』の5種類の帳票を発行することができます。
初期設定では、それぞれ1つづつデフォルトのテンプレートが登録されています。
このデフォルトのテンプレートを編集することで自社にあったテンプレートとすることもできますし、新規作成することもできます。
ただし、留意しなければならないのは、デフォルトで登録されているテンプレートには、事業所情報で登録した住所等が反映されていないので、初期設定として、事業所情報を入力しなければなりません。
『事業所情報』登録後に新規作成するテンプレートには、自動で事業所情報が反映されます。
『freee販売』の実際の操作画面を用いた説明は、下記のfreee公式Youtube使い方講座の11:15-12:57動画で紹介されています。
※11:15-12:57をご視聴ください。
又は、下記のfreee公式Youtube使い方講座動画でも紹介されています。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。