『freee販売』と『freee会計』を連携する
『freee販売』と『freee会計』を連携すると、売上・仕入計上、債権債務管理の会計処理をほぼ自動で行えるようになります。
ただし、連携するかしないかは、選択することができ、連携・非連携は自由に切り替えることができます。
『freee販売』と『freee会計』の連携・非連携を切り替えるには、『freee販売』のホーム画面の『設定』⇒『連携』を開きます。
連携・非連携は、売上と仕入別に設定することができ、連携したい項目にチェックを入れて保存すると連携設定が完了します。
初期設定では連携ありの状態になっています。
ただし、連携なしの状態で登録した取引は、後から連携することはできないため、留意が必要です。
ただし、連携するかしないかは、選択することができ、連携・非連携は自由に切り替えることができます。
『freee販売』と『freee会計』の連携・非連携を切り替えるには、『freee販売』のホーム画面の『設定』⇒『連携』を開きます。
連携・非連携は、売上と仕入別に設定することができ、連携したい項目にチェックを入れて保存すると連携設定が完了します。
初期設定では連携ありの状態になっています。
ただし、連携なしの状態で登録した取引は、後から連携することはできないため、留意が必要です。
『freee販売』の実際の操作画面を用いた説明は、下記のfreee公式Youtube使い方講座の14:32-16:23動画で紹介されています。
※14:32-16:23をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。