『freee販売』で見積書を作成して送付する
『freee販売』で見積書を作成するには、『freee販売』のホーム画面の『案件』から該当の案件詳細を開いた状態で右上に出てくる『データ登録』ボタンから『見積』をクリックして、見積登録画面を開きます。
見積登録画面には、見積に表示すべき事項を記載する欄と、『社内管理情報』という見積に表示しない社内での管理情報を入力する欄があります。
見積書のテンプレートを複数登録している場合は、『見積書テンプレート』の欄でプルダウンして、テンプレートを選択します。
『明細取引タイプ』『会計品目タグ』『メモタグ』の記入欄を記載すると、freee会計との連携を利用している場合、その内容に則ってfreee会計の仕訳が登録されます。
全ての項目の入力が完了したら『登録』ボタンを押して保存します。
保存した見積は、画面右上にある『発行』ボタンをクリックして、見積書のプレビューを見ることができます。
プレビューの左側には、見積書を送るメールの宛先や本文等の内容が表示されています。
メールの内容を確認、修正し、そのまま取引先に送信することができます。
見積を送信した案件については、見積詳細に『送付済』のフラグが付きます。
メール以外の方法で送りたい場合は、見積書の『詳細』ボタンをクリックします。
出てきた画面の右上にある『送付』をクリックすると、PDFでダウンロード又は、送付代行に発送を依頼することができます。
見積登録画面には、見積に表示すべき事項を記載する欄と、『社内管理情報』という見積に表示しない社内での管理情報を入力する欄があります。
見積書のテンプレートを複数登録している場合は、『見積書テンプレート』の欄でプルダウンして、テンプレートを選択します。
『明細取引タイプ』『会計品目タグ』『メモタグ』の記入欄を記載すると、freee会計との連携を利用している場合、その内容に則ってfreee会計の仕訳が登録されます。
全ての項目の入力が完了したら『登録』ボタンを押して保存します。
保存した見積は、画面右上にある『発行』ボタンをクリックして、見積書のプレビューを見ることができます。
プレビューの左側には、見積書を送るメールの宛先や本文等の内容が表示されています。
メールの内容を確認、修正し、そのまま取引先に送信することができます。
見積を送信した案件については、見積詳細に『送付済』のフラグが付きます。
メール以外の方法で送りたい場合は、見積書の『詳細』ボタンをクリックします。
出てきた画面の右上にある『送付』をクリックすると、PDFでダウンロード又は、送付代行に発送を依頼することができます。
『freee販売』の実際の操作画面を用いた説明は、下記のfreee公式Youtube使い方講座の19:34-23:30動画で紹介されています。
※19:34-23:30をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。