『freee販売』に案件の受注を登録する
案件を受注した場合、『freee販売』に案件の受注登録を行います。
受注登録を行う場合は、『案件詳細』の『見積』の欄から、受注が決まった見積書を選択します。
見積書を開いたら、画面右上にある『見積登録』ボタンをクリックします。
すると、『クイック登録』と『内容を確認して登録』の2つの選択肢が表示されます。
見積書の条件から変更せずに受注した場合は『クイック登録』を選択し、ワンクリックで受注登録します。
見積書の条件から変更して受注した場合は『内容を確認して登録』を選択し、変更になった部分を編集したうえで、『登録』ボタンをクリックすると、受注登録が完了します。
受注登録したものは、受注データが生成され、『freee販売』のホーム画面の『受注』で受注データ一覧に追加され、案件をクリックすると、受注の詳細を確認することができます。
受注データは、案件及び受注した際に提示した見積書と紐づいており、受注データからワンクリックで、各詳細ページを開くことができます。
また、見積書においても、受注登録が完了すると、『受注済』のタグが自動で付され、どの見積書で受注したのかを明確に管理することができます。
受注登録を行う場合は、『案件詳細』の『見積』の欄から、受注が決まった見積書を選択します。
見積書を開いたら、画面右上にある『見積登録』ボタンをクリックします。
すると、『クイック登録』と『内容を確認して登録』の2つの選択肢が表示されます。
見積書の条件から変更せずに受注した場合は『クイック登録』を選択し、ワンクリックで受注登録します。
見積書の条件から変更して受注した場合は『内容を確認して登録』を選択し、変更になった部分を編集したうえで、『登録』ボタンをクリックすると、受注登録が完了します。
受注登録したものは、受注データが生成され、『freee販売』のホーム画面の『受注』で受注データ一覧に追加され、案件をクリックすると、受注の詳細を確認することができます。
受注データは、案件及び受注した際に提示した見積書と紐づいており、受注データからワンクリックで、各詳細ページを開くことができます。
また、見積書においても、受注登録が完了すると、『受注済』のタグが自動で付され、どの見積書で受注したのかを明確に管理することができます。
『freee販売』の実際の操作画面を用いた説明は、下記のfreee公式Youtube使い方講座の25:36-27:00動画で紹介されています。
※25:36-27:00をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。