『freee販売』で売上登録を行う
『freee販売』での売上登録は『案件詳細』の『売上』欄の『売上を登録』ボタンより行う方法と、『受注』欄の該当の『受注詳細』のページの右上にある『売上登録』のボタンより作成する方法の２つのパターンがあります。
『売上』欄の『売上を登録』ボタンで作成する場合、売上の内容を一から入力する必要がありますが、『受注詳細』のページの『売上登録』から行う場合、受注内容に基づいて売上登録をすることができます。
『受注詳細』のページの『売上登録』をクリックすると、『クイック登録』と『内容を確認して登録』の２つの選択肢が出てきます。
『クイック登録』の場合は、受注情報のままワンクリックで売上登録を行うことができます。
『内容を確認して登録』の場合は、受注情報に変更を加えたうえで、売上登録を行うことができます。
freee会計と連携している場合、売上登録を行ったタイミングで、自動で売上取引の登録及び仕訳計上がfreee会計で行われます。
また、売上登録の入力項目の『請求書の登録方法』の欄で、『売上登録と同時に自動登録する』を選択している場合、売上登録を完了した時点で、自動で請求書が作成されます。
『売上』欄の『売上を登録』ボタンで作成する場合、売上の内容を一から入力する必要がありますが、『受注詳細』のページの『売上登録』から行う場合、受注内容に基づいて売上登録をすることができます。
『受注詳細』のページの『売上登録』をクリックすると、『クイック登録』と『内容を確認して登録』の２つの選択肢が出てきます。
『クイック登録』の場合は、受注情報のままワンクリックで売上登録を行うことができます。
『内容を確認して登録』の場合は、受注情報に変更を加えたうえで、売上登録を行うことができます。
freee会計と連携している場合、売上登録を行ったタイミングで、自動で売上取引の登録及び仕訳計上がfreee会計で行われます。
また、売上登録の入力項目の『請求書の登録方法』の欄で、『売上登録と同時に自動登録する』を選択している場合、売上登録を完了した時点で、自動で請求書が作成されます。
『freee販売』の実際の操作画面を用いた説明は、下記のfreee公式Youtube使い方講座の31:43-33:33動画で紹介されています。
※31:43-33:33をご視聴ください。
次のページでは、エクセルで作成した収入取引データをfreeeにアップロードして記帳する方法についてご紹介します。